SURGERY CENTER 松本眼科手術施設の設備

MACHINE

リンク:手術施設のこだわりはこちら
イメージ:ライカ マイクロシステムズ社  眼科手術顕微鏡システム M822F40

ライカ マイクロシステムズ社 
眼科手術顕微鏡システム M822F40

高い透過率の高学系とLED/ハロゲンの組み合わせで明るく安定したレッドリフレックスが得られるために、より精密的かつ効率的に白内障・網膜硝子体手術が可能です。

イメージ:ライカ マイクロシステムズ社 眼科手術用顕微鏡 Proveo8

ライカ マイクロシステムズ社 
眼科手術用顕微鏡 Proveo8

Coa×4照明で、安定した明るいレッドリフレックスと画像コントラストを、さらにFusionOpticsにより高解像度で焦点深度の深い画像を得ることができます。また、OCT機能を用いることでリアルタイムに立体的な断層構造を可視化することもできます。

イメージ:Alcon社 CENTURION® 超音波白内障手術装置

Alcon社 CENTURION®
超音波白内障手術装置

CENTURION ACTIVE SENTRY® ハンドピースは白内障手術中にリアルタイムで眼圧の変動を検知し、灌流液の注入量を自動調整することで、手術中の眼圧を低く一定に維持し、安定性と安全性の高い白内障手術を実現します。

イメージ:Alcon社 CONSTELLATION® 硝子体網膜手術用装置

Alcon社 CONSTELLATION® 
硝子体網膜手術用装置

日本で使用されている硝子体手術器械で、27Gを使用し切開創わずか0.4mmの最小の切開創で行える小切開硝子体手術、ガス注入、シリコンオイル注入抜去、眼内レーザーなど、高い次元の網膜硝子体手術に対応しています。安全で低侵襲の手術が可能で、手術時間も短く、患者さまの負担が格段に減りました。 白内障・硝子体手術を同時に行う事のできる手術装置です。

イメージ:Alcon社 ORA™System

Alcon社 ORA™System

白内障手術では、切開や水晶体除去により乱視の強さや角度が変化し、IOL度数や固定位置に誤差が生じることがあります。ORA Systemは術中リアルタイムで屈折情報を把握し、より最適なIOLを選択することが可能となります。

イメージ:光学式眼軸長測定装置 アルゴスVer1.5

光学式眼軸長測定装置 アルゴスVer1.5

眼軸長(眼球の奥行き)を含む生体計測を行い、精度の高い白内障手術に必要な眼内レンズの度数決定・計画が可能です。

イメージ:OCULUS社 Keratograph 5M

OCULUS社 Keratograph 5M

角膜はドーム状の形をしていますが、完全な半球ではなく、ひずみ(乱視)があります。この機器は乱視の程度をカラーマップで表現し手術時の最適な切開部位の決定や最適な乱視矯正・眼内レンズの選択に威力を発揮します。術後の乱視を最小化させ、クリアな見え方が期待できます。

イメージ:SONY MCC-1000MD

SONY MCC-1000MD

当院では3Dシステムとして利用しており、少ない光量(暗い光)でも明るく鮮明な映像が得られ、患者様の手術中の眩しさを軽減できます。また、映像の遅延が少なく、より安全に手術が行えるようになりました。

イメージ:Alcon社 VERION ™

Alcon社 VERION ™

目の形状を解析し、白内障手術の精度を高めるシステムです。切開位置、前嚢切開位置・大きさ、IOLの固定位置、乱視軸をモニターの顕微鏡画像上に表示でき、より正確な手術が可能となり、さらなる術後裸眼視力の向上が期待できます。

イメージ:ツァイス社 IOLマスター 光学式眼内寸法測定装置

ツァイス社 IOLマスター
光学式眼内寸法測定装置

白内障手術に使用する眼内レンズの最適度数を計算します。

イメージ:眼内レーザー ルミナス

眼内レーザー ルミナス

イメージ:冷凍凝固クライオ

冷凍凝固クライオ