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阿波市 眼科 コンタクトレンズ 白内障 緑内障 松本眼科

松本眼科

診療時間
平日 9:00〜12:00 14:00〜17:30

電話0883-35-7128

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症

糖尿病で血糖値の高い状態が続くと、スクリーン(網膜)を養っている細い血管が詰まったり、血管の壁が弱くなり出血しやすくなります。するとスクリーンは、血で汚れたり血管の中の水分でビショビショに濡れたりして、きれいな映像が映せなくなります。

さらに血液の流れが悪くなると、網膜へ供給される酸素や栄養素が不足するので、本来は存在しない弱い新生血管を臨時に作ってしまいます。新生血管は非常にもろいので、そこから大出血を引き起こし失明に至る場合もあります。

主に、きれいに見えるための条件2「映像がスクリーン(網膜)にきれいに映る」が邪魔された状態です。

前増殖性糖尿病網膜症(水分がたまった白い斑点が全体に広がっている)

増殖性糖尿病網膜症(本来は存在しない白い増殖膜や弱い新生血管ができ、大出血を引き起こしている)

糖尿病網膜症の主症状

  • 眼のかすみ
  • 視力低下

糖尿病網膜症で失明しないために

  • 内科医の指導に従い、血糖コントロールを続けましょう。
    食事・運動・薬(インスリン)は確実に。
  • 糖尿病といわれたら、すぐに眼科を受診してください。
    症状が無くても、まず眼科受診!
  • そして、以後、眼科受診は定期的に続けてください。
    糖尿病網膜症は時間とともに変化していくからです。
    当院では眼底写真だけでなく、OCTや蛍光眼底造影検査も行い総合的に病状を評価します。

OCT(網膜や硝子体の状態を立体的に評価できる機器)

眼底写真を撮影しているところ(同機器で蛍光眼底造影検査も可能)

増殖性糖尿病網膜症の蛍光眼底造影写真(もろい新生血管から色素が旺盛に漏れている)

糖尿病網膜症の治療

レーザー光凝固術後(灰白色の斑点はレーザー治療の痕。網膜症は落ち着いている)

内科的治療はもちろん継続して頂いた上で、眼科的には病状に合わせ、薬物治療、レーザー光凝固術硝子体手術を選択します。

いずれの治療も当院で可能です。

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